「事業の進捗や成果を、きちんと捉えたい!」

そう思っているけれど、

「どうやって指標を設定すればよいのか分からない」
「私たちが生み出している価値は、数字では測れないのでは?」
「指標を立ててみたけれど、どう把握すればよいのか分からない」

そんな悩みを持つ方に向けた、90分のオンラインセミナーです。

 

本セミナーでは、5月に出版した書籍『ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド』をもとに、事業の進捗や成果を捉えるための「指標」のつくり方と、その把握に必要な調査の進め方をご紹介します。

指標というと、「数値目標を設定しなければ」「成果を数字で測らなければ」と考えてしまいがちです。
しかし、事業によっては数字だけでは捉えきれない変化もあります。

 

本セミナーでは、ロジックモデルに記したアウトプットとアウトカムについて、どのような指標で捉えるのかを、定量・定性の両面から考えていきます。

ワークでは、ご自身の事業のロジックモデルを使いながら、実際に指標を設けていきます。

 

さらに、設定した指標について、
「どのような方法でデータを集めればよいのか」
「アンケート、インタビュー、観察などをどう使い分けるのか」
といった、実際の調査の進め方についても扱います。

 

すでに書籍を読まれた方は、実際に指標を設定しながら、難しいところや迷う箇所を一緒に考えていければと思います。
書籍をまだ十分に読めていない方や、「指標を求められて困っている」という方も歓迎です。

参加者同士の学び合いや質疑応答も大切にしながら、「成果を測る」ことを目的にするのではなく、事業をよりよく進めるために、何を捉えればよいのかを一緒に考える時間にしていきます。

 

◎開催概要
・日時:2026年9月29日(火)13:00~14:30
・開催方法:オンライン(Zoom)
・参加費:2,000円
・定員:15名

 

◎お申込み
https://imlseminar20260929.peatix.com/

 

◎セミナー内容
・事業マネジメントの概要
・指標とは?何のために設定するのか
・定量・定性の指標のつくり方
・指標をどう把握する?調査の進め方
・ワーク:自分の事業の指標を考える
・参加者同士の共有・質疑応答

 

◎このような方におすすめ
・NPOや非営利組織の事業において、進捗や成果をどう捉えればよいか悩んでいる方
・KPIや成果指標を求められたものの、何を設定すればよいか分からない方
・数字だけでは表現しにくい事業の価値を、どう捉えるか考えたい方
・自団体で事業を立ち上げたい方、事業を見直したい方
・財団や中間支援など、NPOの事業をサポートしている方
・書籍の内容を、実際に手を動かしながら学びたい方

 

 

「自分たちが目指す成果を、どう表現したらいいのだろう」
「『KPIが達成できていない』と言われた。でも、何か違う気がする……」
「数字では見えない変化を、どう捉えたらいいのだろう」

そんなモヤモヤを持ち寄り、自分たちの事業にとって本当に必要な指標とは何かを考える90分になればと思います。

皆さまのご参加をお待ちしています。

 

 

▮ 講師

土岐 三輪(とき みわ)
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表/ソーシャルフリーランス

大学にて環境問題を専攻。ITコンサルタント、環境・CSRコンサルタントを経て、東日本大震災を機にNPOへ移り復興支援に従事。その後3年間バングラデシュ農村における女性の収入創出事業に携わる。帰国後、社会的インパクト投資のNPO、社会起業家支援のNPOを経て、2019年よりソーシャル分野におけるフリーランスとして独立。2021年より一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボの共同代表。社会的インパクトを軸とした事業伴走支援や事業開発を手掛ける。2017年グロービス経営大学院修了、2026年「ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド」出版。

 

書籍『ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド ――混沌から「チームの道」を見出し、社会的インパクトを創出する』
・著者:土岐三輪/一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
・発売日:2026年5月3日
・出版社:英治出版
・Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4862763219