共同代表あいさつ

国内外で社会課題が山積・複雑化し、これらに取り組もうとする主体が、官民や営利非営利の枠を超えて広がっています。その取り組みを支える概念として、「社会的インパクト・マネジメント」が提示され、広がりをみせています。

この概念や実践を促進するためには、さまざまな実験や思い切ったチャレンジができる場が必要であると考え、その場づくりの一環として、2018年にCSOネットワーク内にインパクト・マネジメント・ラボを立ち上げ、2020年7月に一般社団法人としてスピンオフしました。

インパクト・マネジメント・ラボは、国内で社会的インパクト・マネジメントを広く推進し、その概念や手法自体を深掘りし、さらに進化させることによって、社会課題の解決や新たな社会的価値の創造を加速することを目指しています。

参加者が、ラボでの学びを各自の現場に持ち帰り、それぞれの立場で社会的インパクト・マネジメントを活かせることで社会実験が広がり、それが社会課題解決の促進につながります。本組織が、さまざまなセクター・組織に所属する多様な経験や専門性を持つ人たちが集まり、新しい可能性が形づくられるラボ(研究室)になればと願っています。

2020年度の設立時は、千葉直紀(株式会社ブルー・マーブル・ジャパン)、鎌倉幸子(かまくらさちこ株式会社)、大澤望(株式会社大沢会計&人事コンサルタンツ)の専門性や経験が異なる3人が集まり、共同代表として組織を立ち上げました。2021年5月に土岐三輪(ソーシャルフリーランス)が加わり、引き続き、参加者の主体的な「やりたい」を応援する組織を目指していきたいと思います。

日本社会に広く貢献するべく、社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブとともに多様なセクター・組織とのコラボレーションを進め、社会的インパクト・マネジメントに関する実験やチャレンジを行ない、さらなる社会的インパクトの創出・向上に貢献してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
共同代表
千葉直紀、鎌倉幸子、大澤望、土岐三輪

 

 

  • CSOネットワークとは、「公正で持続可能な社会に向けた価値ある取り組みを⾒出し、マルチステークホルダーの参画による社会課題解決を促す」をミッションに掲げて、国内のCSOとのネットワーク連携や、多様なステークホルダー間の連携を通して、調査・研究、情報 発信、セミナー・イベント開催、提言活動等をおこなっています。

 

  • 社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ(Social Impact Management Initiative:SIMI)とは、日本において事業者、資金提供者・仲介者、行政、中間支援組織・シンクタンク、評価者・研究者など多様なメンバーが連携して、日本全体として「社会的インパクト・マネジメント」を普及させるためのマルチセクター・イニシアチブです。

 

組織概要

名称 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ(Impact Management Lab., IML)
設立 2020年7月1日
登記住所 〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目13番16号 銀座Wallビル UCF5階
共同代表 千葉直紀、鎌倉幸子、大澤望、土岐三輪
メールアドレス impact.management.lab@gmail.com

 

 

決算公告

2024年度貸借対照表

2023年度貸借対照表

2022年度貸借対照表

2021年度貸借対照表

2020年度貸借対照表