

会場には、ソーシャルセクターの中間支援者を中心に約40名が集まり、5月3日の発売を前に、刷り上がったばかりの書籍を手にして、完成を祝いました。
▮ 開会の挨拶
会の進行は、IMLの浅井氏です。参加者同士が顔見知りであることもあり、和やかな雰囲気で始まりました。
著者・土岐が開会の挨拶を行い、英治出版の代表者・高野さまに乾杯のご発声をいただきました。

▮「開封の儀」:書籍との初のご対面
印刷所から届いたばかりの書籍を、箱から取り出す「開封の儀」。
集まった参加者(と多くのカメラ)に見守られながら、書籍の監修やチェックを担ってきたIML大澤氏・千葉氏とともに、包みを開き、書籍との対面を果たしました。
著者・土岐も初めて完成した書籍を手にし、500ページを越える重みを味わいました。
その場で参加者の方へ、一冊一冊を直接手渡し、書籍を見ていただくことができました。


▮ ミニトーク:5年間の軌跡と現場への想い
ミニトークには、著者・土岐と、英治出版の編集者・上村氏が登壇。
書籍化に至った想い、執筆に費やされた5年という月日、産みの苦しみ、最後の数ヶ月の怒涛の作業について、土岐と上村氏のそれぞれの視点から言葉が紡がれました。
土岐から、「この5年間はある意味準備期間であり、現場のチームの方々に活用してもらうここからが本当のスタート」と、本書が現場を豊かにし、より良い社会への一歩となることへの決意が語られました。
▮ 参加者の声:現場で「使いこなす」ための一冊として
参加者からは、3cmという本の厚みとずっしりとした重みに、著者の5年間の情熱を感じたという声が多く聞かれました。
本書のコラムに着目して、「これをきっかけに議論を深めたい」というコメントもありました。
単なる「読み物」ではなく、社会課題に挑む現場で長く使い続けられる「実践ガイド」としての期待が感じられました。

▮ 結びに代えて
終了後も、参加者の親睦は続き、温かくも刺激的な場となりました。
ご参加いただいた皆さま、会場をお貸しくださった英治出版の皆さま、ありがとうございました。
書籍の出来上がりを祝い、これから共に歩むソーシャルセクターの方々へのお披露目として、素敵な場になったことに感謝申し上げます。
本書が多くの方々の手元に届くことを願っています。